フォントが与える印象と選び方

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フォントが与える印象と選び方

 

フォントには、それぞれ特徴があります。

コンセプトに適した書体を選択し、文字サイズや行間、太さを変化させてユーザーにわかりやすく情報を伝えることはとても大切です。適切なフォント選びを行うために、それぞれのフォントの印象について知っておきましょう。

 

まずフォントは和文と欧文に分けられます。

その中で、和文フォントは「明朝体」「ゴシック体」「筆書体」「手書き文字」の4つ、欧文フォントは「セリフ体」「サンセリフ体」「筆記体」「手書き文字」の4つに大きく分けられます。

 

それぞれ、これらの系統の中から表現したいイメージに近い系統を選びます。

フォントの印象を知り、使用目的に合わせて適切なフォントを選択すると、より効果的に見せることができます。

 

 

同じ文言でも、書体が違えばイメージが変わります。

読み手に「こんな印象を与えたい」「このターゲットを引き付けたい」という意図で書体を選択すると効果的です。

また、書体だけでなくフォントが太いと男性的、細いと女性的、

字間・行間が広いほどゆったりとしておおらかな、狭いほど活気があり賑やかなイメージといったように、印象は変わります。

助詞や単位を小さくしたり、文字を変形させたりするだけでも見え方が変わってきます。

フォントはデザインのクオリティを左右する重要な要素です。

普段からさまざまなものでどのようなフォントが使われているか、そのフォントに自分がどんな印象を受けるかを意識し、適切なフォント選びができるようになりたいですね。

 

 

ライター:名護泰樹


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