オープン社内報って知ってる? 新しい働き方で重要な社内間コミュニケーション!

マーケティング

 

 

 

 

オープン社内報って?

オープン社内報とは、その名の通り社外にも発信する社内報のこと。noteという投稿サイトで「#オープン社内報」というハッシュタグで公開されています。

大企業なら年数回の社内報を発行しているところもありますが、編集にも印刷にもかなりの予算と時間がかかります。人でも予算も限られる中小企業などでは取り組むのが難しいもの。

それが、noteという誰でも簡単にメディアを持つことができるサービスを利用することで手軽に取り組める社内報となっています。

今回はそんなオープン社内報のメリット、はじめたらぜひ書いてほしいおすすめなトピックをご紹介します。

 

取り組んでいる企業の事例

\誰でも読める社内報/SmartHRオープン社内報 株式会社SmartHR
https://shanaiho.smarthr.co.jp/

社内報”マネ報” マネーフォワード株式会社
https://note.moneyforward.com/

 

 

オープン社内報のメリットとは?

社員間のコミュニケーション

オープン社内報が話題になった背景には昨今進んでいる在宅勤務などにより、社員のコミュニケーションが取りづらくなっていることがあります。

特に、このコロナ禍で入社した新入社員は、研修が終わったらすぐ、あるいは入社早々在宅勤務で先輩社員と顔を合わせたことがない、なんてことも。

そんな社員間のコミュニケーションとして、社内報が見直されています。

 

採用活動に貢献

オープンであることの最大メリットとして、社外の人の目にも触れるということが挙げられます。

たとえば、採用活動中の就活生。社内報の中の業務に関わりの深い情報や、そこに登場するリアルな社員の姿が見られることで企業理解ができ、齟齬のない採用活動が可能になります。

 

広報・マーケティングとして

さらに、これは社内報の発展形ですが、オウンドメディアとして運用している企業も多く見られます。

製品情報Q&Aなどが見やすく簡単にレイアウトできる他、You Tubeが挿入できるので簡単なオンラインマニュアルもつくることができますし、Googleフォームなども組み込むことができるので、noteをお問い合わせフォーム代わりにすることも可能です。

クライアントや協力会社へのアウターブランディングとしても役立つでしょう。

 

社内報、何を書けばいい?

じゃあ始めてみよう、と思ったときに困るのがテーマですよね。何について書いたらいいのかわからないという悩みはどんなメディア運用者も最初にぶつかる壁です。

そこで、おすすめトピックをいくつかご紹介します。

 

1:業務内容の紹介

これは特に部署が異なる人同士のコミュニケーション強化に役立ちます。

普段仕事をしていて、同期など特に親しい関係でもない限り、他の部署の人が何をしているかって分からないものです。そこで、各部署持ち回りで、自分たちの仕事内容、仕事をする上で気をつけていることや他部署へのお願いなどを記事にしてもらいます。

他の部署が何をしているかが分かることで、部署で縦割りになりがちな社員の繋がりが築けるほか、実は重複していた業務が見つかったり、新しい協力体制がつくれたりと業務効率化という副産物もあるかも知れません。

 

2:おすすめのランチ情報

これはちょっとフランクな話題ですが、地域に根ざす企業にはおすすめです。オフィス周辺のランチの情報(特に、このコロナ禍ではランチ情報は希少です)を共有することで、一緒にはランチに行けなくても、お店の話題で盛り上がれること間違いなし。

また紹介してもらえたお店は集客に繋がりますし、会社の近隣住民の方もふと見かけてそのお店に行くことがあるかも知れません。三方良しの話題と言えます。

 

3:社内行事レポート

社内イベントをレポートとしてまとめるのもよいでしょう。

最近は社内行事や会議もできるだけ少人数で実施する傾向にあり、その場に立ち会えない社員も多いもの。会社がどんなことに取り組んでいるのかを可視化することで、帰属意識の強化にも繋がります。

 

 

まとめ:社員間の繋がりを大切に

未曾有の事態で、分断されがちな人と人とのコミュニケーション。取り組みを試行錯誤しながら、会社として団結が図れるとよいですね。

ライター:おまけ


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