意外と知らない 動画の使い途5つ!

動画

 

動画動画というけれど、つくってどうするの? パンフレットやチラシは配布したり、ラックに立てておいたりと使い道が明確ですが、データである動画はどう活用したらいいのか分からない。そんな方に今回は動画の可能性をご紹介していきたいと思います。

 

自社サイトで公開

 まず思いつくのが自社サイトに掲載するという使い道ではないでしょうか。掲載料も必要ありませんし、自社に興味関心のある方が見てくださるので認知を広めたり理解を深めたりするのに最適ですね。


 さらに、あまり目に見えない部分ではありますが、動画を載せることはSEO対策にもなるのです。
ネットサーフィンをしているときや無料アプリを使っているときに、悪意のある広告や操作ミスで意図しないページに飛ばされてしまった経験はありませんか? そういうとき、反射的に戻るボタンを押して、急いで元の画面に戻ろうとしますよね。これをWEB分析では「直帰」なんて言いますが、すぐユーザーがページから離れるということは、ユーザーにとってそのページアクセスがよくないものであった場合に起こります。それが「間違ってGoogleはこのような「ユーザーがすぐページから離脱するページ」=よくないページと判断します。
 裏を返せば、サイト訪問者の滞在時間がしっかりあることはGoogle等の検索エンジンで検索したとき上位に表示されるための条件のひとつなのです。滞在時間が長い=有益な情報が載っている=良いサイト、という理屈ですね。動画が流れるようにしておくと、動画に注目している間自然とサイトの滞在時間が伸びます。制作した動画は、会社のトップページに載せる、ギャラリーページなどを作成してまとめておくというのはまず有効な使い方です。

 

資料の代わりに使う

ペーパーレスもどんどん加速していて、デジタルパンフレットなどを営業資料として使っている方もいるかと思いますが、なんだか今ひとつ伝わりにくい気がする……。直射光はじっくり文章を読むのにあまり向いていないとも言われていますし、パソコンで文章を作成していて印刷してみたら誤字に気づいた、という経験がある方も多いのでは? まだまだデバイスで文書を見るのには慣れないもの。一方動画は、文書や画像だけの数倍〜数十倍の情報量があり、デバイスで見ることにも慣れているので、情報伝達量が落ちることもありません。

 

動画広告として使う

You Tubeなどの動画サイトやWEBサイトに流れるを見ていると流れてくる広告動画。以前はバナーと呼ばれる静止画だけだったのが、最近では頻繁に動画も見かけるようになりました。動画広告は静止画や文字だけと異なり人の関心を惹くことに優れているため、認知拡大に最適で、「新商品のリリースを宣伝したい」「会社の知名度を上げたい」という場合はぜひ動画広告を出してみるのはいかがでしょうか。You Tube広告ならGoogleアカウントさえあれば出稿が可能です。WEB広告は出稿費が事前支払い主流だったのが、Google広告は使った分だけ引き落とし、というのも手軽なポイントですね。1日の予算上限も決められるので、非常にコントロールしやすい広告です。

 

デジタルサイネージ用コンテンツとして

デジタルサイネージをお持ちならむしろ動画を流さないともったいない! チラシやポスターのデータをそのまま流用したんだろうな、というような静止画を流しているサイネージをよく見かけますが、たとえば100インチのモニターを導入し新商品10個を並べたポスターを投影した場合、ひとつひとつの商品は10インチサイズ程度でしか紹介できませんよね。10インチはちょっと大きめのスマホ程度です。せっかくの大画面モニターがもったいないと思いませんか? 動画なら商品をひとつひとつ拡大して紹介するだけでなく、効果音やナレーションといった聴覚への訴求もできます。スマートフォンで映画を観るときと映画館で観るときを想像していただければ、インパクトの違いが分かりやすいのではないでしょうか。デジタルサイネージをお持ちなら動画はマストと言えます。

 

展示会資料として

リアル展示会でもモニターで動画を放映しているブースはよく見かけましたが、あくまで対人説明がメインだし、ガヤガヤしているし、動画は別にいらないんじゃないの? と思われる方も多いでしょう。動画が本領を発揮するのはオンライン展示会です。リアルに接客ができない、WEBサイト上のコンテンツを見て興味を持ってくださった来場者が自分からメッセージやWEB商談などでアクションを起こしてくれない限りこちらから声掛けなどが難しいのがオンライン展示会。どれだけブースのページを充実させられるかが鍵になってきます。出展するサービスごとの動画はマストと言っても過言ではないでしょう。

 

以上、意外と知らない動画の活用方法5つをご紹介しました。自社でも導入するメリットが見えてきましたでしょうか? 現在はYou Tubeでチャンネルさえ作っておけばサイトでの公開やお客様への共有も非常に簡単ですので、少しずつ動画コンテンツの充実を図ってみてはいかがでしょうか。

 


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