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動画を格安で制作する方法!自社で動画撮影するときの注意事項5点

動画

動画撮影、どうしてそんなに高いの?
 スマートフォンを利用して個人で動画撮影することが日常的になった昨今、動画撮影をプロに頼むと随分高く感じますよね。なぜそんなに高いのでしょうか? まず機材の問題。プロ用途もなるとカメラだけで数十万円、さらに三脚、証明、ジンバルなどなど、先行投資がかなり必要です。

次に、撮影時間の問題。編集して納品された動画がたった1分だったとしても、撮影時間でいうと1時間以上かかることがあります。え、カメラ回しっぱなしで1分もあれば撮れるんじゃないの? と思うかもしれません。これは、人がとても飽き性だから。

どういうことかといいますと、人が同じ画像を飽きずに見つめられる限界が3秒間と言われています。4秒以上同じ画像を見せられたら、人は飽きて集中力が切れてしまうんですね。動画といえど静止画の連続。人が飽きずに1分間映像を見るためには、最低60秒÷3秒=20カットは必要なのです。それだけのカット数を撮ろうと思うと、背景を変えたり、カメラの向きを変えたり、色々と工夫が必要になり、撮影時間は動画の尺よりもずっと長くなります。そういうわけで、プロの動画撮影は高くなってしまうのです。

コストカットするには?
 動画を安く制作する方法はないのでしょうか? 内製してしまうのが最も安いと思われるかもしれません。しかし先程も言ったようにプロクオリティのカメラを購入するのにも費用が必要ですし、そのカメラを使いこなす技術を持ったカメラマンを雇うとなると人件費も発生します。結果外注してしまったほうが安くなってしまうでしょう。

 クオリティはそこまで求めない! というのであれば、おすすめなのが「撮影した動画を持ち込んで、映像制作会社に編集してもらう」という方法。自社で動画素材を撮影してしまおうということですね。

現在スマートフォンも非常に進化していて、映画レベルの動画が撮影できるスマートフォンも一般に流通しています。画質をフルHDなど最適なレベルに設定しておけば、お手持ちのスマートフォンでも、十分商用に使える動画が撮影できるようになってきているのです。

 自社で撮影するときには注意事項があります。編集でどうにかなる場所は、編集のプロに任せるのですから問題ありません。問題なのは「編集でどうにかできないところ」。をしっかり把握することです。

 

1 版権に要注意!

 以前の記事でも紹介しましたが、写真・動画共通して「撮影したものが権利侵害していないか」というのは動画を制作する以前の問題です。撮影場所は私有地でないか、被写体に著作物は含まれていないか、しっかりと確認しましょう。写ってしまっても編集でどうにかすればいい、と思うかもしれませんが、企業の動画にモザイクがかかっていたら不審ですよね。見栄えもよくありません。そもそも、権利上問題がある映像の編集は、制作会社に断られてしまう可能性もあります。最初から移さないことが一番です。

関連記事:動画のクオリティが圧倒的に変わる5つのプロの技

2 できるだけカメラを動かさない

 動画の大敵、それは「手ブレ」です。どんなに被写体がきれいでも、手ブレしていてはよく見えないどころか、乗り物酔いしやすい人などは映像を見てられないなんてこともありえます。テレビ番組のロケで、クルーが身体一つで大きなカメラを支えて、歩いているモデルを撮影している光景などを見かけたことのある人もいると思いますが、あれは体幹とテクニックがなせるプロの技なんですね。一般人には到底真似できません。被写体が人ならできるだけ動かず、カメラを振らない。もしカメラを振らないといけないのであれば、脇を締め、ゆっくりと動かすようにしましょう。あとで速度は調整できますからね。

 

3 撮り始め・撮り終わりは余白をつくる

 10秒のシーンを撮影するとき、で録画開始後すぐ1、2、3……と撮影してしまうと、編集時に動画の長さが足りないということになってしまいます。きっちり10秒撮影していても、です。

撮影開始・終了時はボタンを押したりタッチパネルを触ったりという動作がありますよね。そこからしっかりカメラを固定して映像が整うまでに少し時間がかかります。録画開始すぐと録画終了直前は気づいていなくても手ブレしてしまっていることが多いのです。編集で動画を引き伸ばすことはできません(できたとしても静止画をつなげるだけ)ので、予め余分に撮影しておくのが吉です。

 

4 白飛びするくらいなら暗めで撮影

 明るさの調整も、撮影時にしておかないと編集でどうにかするのは難しいポイントです。特に、明るすぎて映像が白くなってしまう、いわゆる「白飛び」状態は、編集もお手上げ。どうやっても白飛びしてしまったところを直すことはできません。どうしても白飛びしてしまうという場合は、カメラの設定で明度を下げ、すこし暗いぐらいで撮影したほうが、あとで明るさを調整することができます。

 

5 送信方法に注意!

 さあいざ動画を撮影終わった、編集をお願いしようというときに、送信方法を間違えるとせっかく撮影したきれいな動画の画質を損なってしまうかもしれません。どういうことかといいますと、メッセージツールによっては、送信する際に自動でファイルサイズを圧縮してしまうものがあるのです。LINEなどは送信できる動画サイズに上限がありますし、Twitterなども圧縮されてしまいます。

圧縮されてしまったデータは、残念ながらもとに戻すことはできません。専用のファイル送信ツールを使用するか、クラウドデータベースなどを利用しましょう。

 

いかがでしたでしょうか。格安で動画を制作する方法として、「スマートフォンなどで自分で撮影し、その動画素材を編集してもらう」という方法をご紹介しました。編集は依頼する動画の長さや制作会社によっても価格が変わると思いますが10万円~で行ってくれる会社もあります。一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ライター:Buzz Word


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