今さら聞けない、デジタルサイネージとは? 導入のメリット、活用例をご紹介!

マーケティング

 

 

 

 

デジタルサイネージ市場は今、大きな成長を遂げています。

多様化する時代に合わせてディスプレイも各社様々なニーズに対応できるように開発・販売を進めています。たとえば、4K・8Kの動画の増加に伴って高解像度化したり、タブレットから大型サイズまで用途に合わせて選べるサイズ展開したりなど。

また、アプリとの連携機能やニーズにあったソフトウェアなど数多くあり、プラットフォームが充実したコンテンツを利用することにより他社との差別化ができます。

今回は多様化するデジタルサイネージの種類と特徴、それらの効果的な活用例についてご紹介いたします。

 

 

デジタルサイネージとは?

デジタルサイネージとは、直訳の電子看板という意味の通り、ディスプレイ等に動画や写真などのデジタルコンテンツを投影して情報を伝える媒体のことを指します。駅や商業施設の案内板として利用されたり、広告媒体として利用されたりしています。

各社、種類やサイズにおいても様々なニーズに対応できるように開発・販売を進めています。また4K・8Kの動画の増加に伴い、高画質な動画を放映できるディスプレイの需要も増加しています。

街頭で見かける大型のものから店頭で利用しやすいタブレットサイズまで用途に合わせて選ぶことが可能です。アプリとの連携機能やニーズにあったソフトウェアなど数多くあり、ただ投影するだけではない活用方法が魅力の一つと言えます。

 

 

デジタルサイネージの種類

 

スタンドアロン型

ディスプレイにそのままデータを取り込んでコンテンツを表示します。インターネットなどのネットワークにつなげる必要なく、機器単体での運用が可能となっています。また情報漏洩のリスクも少ないため安全性も高いです。即日運用が開始でき、「コンテンツの更新をあまり頻繁に行わない」「試しにデジタルサイネージを小規模で導入してみたい」「できる限りコストを抑えたい」という場合にむいてます。

 

ネットワーク(クラウド)型

インターネットなどのネットワークに接続し、通信機能を持ったデジタルサイネージです。インターネット上のクラウドを活用して配信・放映できるのでネットワークを通じてリアルタイムに最新情報を流せることができます。また複数のデジタルサイネージを同時に遠隔操作できるため一括して広告管理ができるので、遠隔操作でコンテンツの変更を行えるので、1店舗ずつコンテンツの配信担当者を常駐させなくてもよく、作業時間・人件費の削減が可能となります。

 

インタラクティブ型

従来のデジタルサイネージにAR機能を組み込んだ動画広告や体験型のコンテンツ、情報案内など幅広い用途で活用される「対話型」「双方向型」のデジタルサイネージです。ディスプレイにタッチパネルやセンサー機能を搭載することで、ユーザーからもコミュニケーションをとることが出来るのでユーザーが必要としている情報をその場で発信できます。AIやAR、SNS連動を活用し、広告だけでなく教育・福祉分野など様々な分野で導入されています

 

 

デジタルサイネージ導入のメリット

 

一度に複数人へ複数の情報発信ができる

不特定多数の人が集まる場所に設置することでデジタルサイネージはそれ1つで複数のコンテンツを入れ替わりに表示できるため発信したい情報をダイレクトに伝えることができます。

 

広告設置場所の自由度が高い

屋内外、エリア、シチュエーションを選ばずニーズにあった場所に設置できます。紙媒体の広告ではその都度新しく貼りかえる必要がありますが、表示するコンテンツを切り替えるだけで簡単に済みます。

 

ポスターよりも訴求力が高い

人は動物的な習性から、「動くものに目が留まりやすい」傾向があります。

また、動きのある動画はダイナミックでインパクトもあり視認性が高く音声を流すこともできるので効率的に多くの情報を発信できます。

 

情報の省スペース化

1台のモニターで複数のコンテンツを切り替えて表示できるため発信したい情報をダイレクトに届けられます。

 

リアルタイムな情報発信ができまる

時間帯を変えてその時々に合わせたコンテンツ表示内容を設定します。

 

 

デジタルサイネージの活用例

 

さまざまなメリットのあるデジタルサイネージ。では、具体的にどのように活用されているのでしょうか。ここでは4つの活用例をご紹介します。

宣伝・広告ツールとして

インターネットに接続せずオフラインで広告表示したいデータを使用します。

チラシやDMなどのアナログ広告にはない動画や音声といった高い表現力でアイキャッチ効果を高める事ができます。これにより広告収益の向上が図れます。

 

販促ツールとして

時間帯、エリア、季節に合わせた販売商品情報の提供を直接訴求することによって、意思決定の後押しをしたり、リアルタイムに情報等を提供します。

飲食店でのメニューでその日オススメの商品・メニューの訴求や、アパレル・ファッションでは雨の日などシチュエーションにあったファッションや新作アイテムの紹介などができます。

 

情報発信ツールとして

近年のインバウンド需要に対し、外国語に精通した人を含む人材の不足を補う為の案内・説明の多言語化として活用できます。また緊急時の情報提供ツールとしての役割も果たします。サロンやスポーツクラブなどの設備状況や、病院の順番待ちの案内などリアルタイムで状況が把握できます。

 

環境・演出ツールとして

ないものをあるかのように演出します。例えば、地下で窓の代わりにデジタルサイネージを使い美しい景色を提供できます。動きに合わせて映像が動くなど人の動きを感知する体験可能なサイネージです。人の集まる憩いの場、待ち合わせ場所、イベントなどの演出にも活用できます。最近ではデジタルサイネージ導入を視野に入れての設計デザイン、空間デザインが求められることもあります。

 

 

まとめ:デジタルサイネージで掲示のデジタル化を!

 

今後リアルタイム性の高いコンテンツ需要はさらに高まり、デジタルサイネージ市場は新たな時代の要請を受けています。最近ではアプリとの連は必要不可欠となりつつあります。5Gの普及によりバーチャル体験などまだまだ可能性があり成長市場であるといえます。

 

 

ライター:パリジェンヌ


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